社会人になって5年目を迎えた若僧の日々。

2010年01月21日

生命保険に入る

社会人になるとたいていの方は入るらしい生命保険。


社会人になってから何度か勧誘はあったのですが、

その程度のイメージしか持ち合わせてなく、これまで真剣に向き合ってきませんでした。


なにせ内容も全然わからないし、入る必要性が現在の段階あるのかどうかもわからない。

加えてどらくらいの金額が妥当なのか、またどういった基準で入れば良いのか、

誰に聞くことも調べることもなかったので、今日まで無知のままで過ごしてきました。


しかし、ある方との出会いがあり、

昨年ようやく私自身も生命保険というものに加入致しました。


保険の担当者の方が無知な私にすごく親身に話してくれたのと、

何かといつもお世話になっているということがマッチしての契約でしたピカピカ


そういったご縁があったので、親切にしていただけるのは有難いのですが、

自分自身があまりにも無知のままではいかがなものかと考えまして、

少し生命保険について勉強していくことにしました。


しかし、調べてびっくり。

日本の生命保険の普及率というのは全世帯の90%に達しており、

世界で一、二を争う生命保険大国であるとのこと。

さらに、各世帯ごとに払い込む生命保険料としては、

実に年収の9%を越えているという統計結果がありました。


日本人の平均年収がサラリーマン、公務員あわせてだいたい約600万くらいですので、

生命保険に支払う金額は年間で、54万円にものぼります。

月々でいっても4万5千円の負担です。


これだけでも大きいことはわかりますが、

それを国家単位で見てみると、日本のGDPが約500兆円ですので、

保険だけでその額はなんと年間45兆円にものぼり、

それがフローとして毎年あることになります。


ではストックとしてはどうか?

あるデータにようると2000年における日本の生命保険の保障総額は、GDPの約4倍。

計算すると、なんと2000兆円もあるとのことです。


おそるべき生命保険市場。。。。


ということは、

その中で実際の保険金の給付にまわる額は六割程度とのことなので、

その他が(全てではないにせよ)保険会社の利益にまわることになる計算となります。


あくまで個人で調べたデータしか見ていませんが、すごい額ですよね!!


それで試しに「ライフネット生命」という、

日本で初のネット生命保険会社を立ち上げた企業のHPで、

死亡保障と医療保障をあわせた保険で、

現在の自分に必要な額を弾いてみたところ、

掛け捨てで3,748円という金額がでました。


う~ん。シュミレーションしてもらったのはいいが、

高いのか安いのかまったくわからない。。。。(率直な感想)

(ちなみに、終身や養老保険などの貯蓄型はなかったです。)

ライフネット生命では、現状、このような積み立て型の保険を用意していません。
なぜなら、若いうちは保険の貯蓄機能を利用するのではなく、
預金で手持ちの資金を自由に使えるライフスタイルを提案しているからです。

(ライフネット生命HPより抜粋)


まあ、保険に入るのは現段階では勉強でもあると捉えていますが、

要は、私たちは他の保険と比べることはほとんどなく、

またいろいろと勉強してこだわることなく、

生保に入っていることが結構多いんだなといろいろ調べてみて感じました。


自分が生きているうちに受け取るお金ではないので、

価値がわかりにくく、逆に関心が低くなってしまっているのかもしれませんが、

けっこうな額を支払うものですので、

「生命保険のための保険」として、今後も興味をもって勉強していきたいと思います。


あまりにも無知すぎて迷惑かけないように(笑)





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